スポーツを頑張る子どもを食事で応援する方法

スポーツと食事に関する資格は
たくさんあります。

○○アドバイザーとか
△△インストラクターとか。

それだけ知りたい人が
多いということなのでしょうね。



かくいう私も
アスリートフードマイスターの勉強を
したことがありますし

アスリート料理アドバンスプランナー
という資格も取得しました。


私は管理栄養士として働いてきましたが

いわゆる「スポーツ栄養」と呼ばれる
新しい分野は、まだ未知の内容も多いんです。






私がいろいろと調べた中で感じたのは

前述のような資格は
すでにアスリートとして活動している人や
インターハイを目指すような人には
即戦力になるし、生活にも取り入れやすい。


けれど、その前段階の
スポーツキッズ(3歳〜小学6年生)には
ちょっとハードルが高いかも。

だって、この年代の子どもたちの
食に関する悩みって

・うちの子、食が細くって…
・魚が苦手
・野菜はほとんど食べない

こういった内容だったりしませんか?


もともと食べる量が少ない子に
「ご飯は大盛りで食べなさい」
と言ってもムリな話ですし


運動が強くなってほしい一心で
栄養バランスも考えて
一生懸命作ったお料理を

「野菜いらね」
と残されてしまったら

私だったらキーーーー!!ってなります^^;



トレーニング前には準備運動をするように

本格的な「スポーツ栄養」を
取り入れる前にも
やっぱり準備期間が必要なんです。


じゃあ、どんな準備をしたらいいのか。

それが学べるのが、
スポーツキッズ食育です。





スポーツキッズ食育では、

スポーツ栄養を
スムーズに取り入れるために
身に付けておきたい食習慣

小さい頃から食べ慣れておくと良い食材

体は食べたものから出来ていると知ること

それらを子どもに伝え、
自ら実践する意欲を促す方法


(↑↑↑ここ、実はめっちゃ大事!)


こういったことを学べます。


この土台ができていると
すでにお持ちの
スポーツ栄養系の資格も
より有効活用しやすくなりますし

運動を頑張りたいお子さんはもちろん
健康な体づくりの一環として
たくさんの人に知ってほしい!


すでにオンラインで
受講できる講座もありますが
 →スポーツキッズ食育講座

年内には埼玉でもお伝え出来るよう
準備を進めています。


子どもたちの未来が
キラッキラの笑顔で輝くように
私たち大人ができること。
ぜひ、一緒に始めましょう!



スポーツキッズ食育はじまります。
武蔵浦和校公式LINEにご登録頂くと
イベント、新着情報をいち早くお届け!
↓ ↓ ↓

友だち追加


この機会にぜひご登録下さい^^