熱中症だけじゃない!夏の水分補給で子どもの便秘予防

「熱中症の季節です」
「こまめに水分を取りましょう」

今年は特にマスクをしているので
大人でもうっかりすると水分補給を忘れがちになります。

もちろん熱中症も心配ではあるのですが、
体の水分が不足すると
便秘をおこしやすくなります。


便秘!?

って思うでしょう?







便秘って
腸内環境とか食物繊維とか
そういうのが関係しているイメージがあると思います。


でも、夏の暑さで
食べる量(カサ)が減ってしまったり

汗をかいて体の水分が足りなくなると
便が硬くなってしまったりするのです。


特に子どもさんは体が小さい上
汗をかきやすいですから
まわりの大人が気を付けてあげたいですね。






お通じがスムーズにいっていないと
なんとなく不快感を抱くのは
皆さんも経験したことがあるのではないでしょうか。


子どもさんの場合
その不快感を上手く表現することができなくて

なんとなくイライラしたり
いつもよりイヤイヤが激しかったり。

ひょっとしたら
そんな態度に現れているかも知れません。


のどが渇く前に、少しづつ

こまめな水分補給で
暑い季節を元気に乗り越えましょうね^^



青空キッチンの7月のおやつには
便秘対策にもってこいのメニューが登場します。



クリームあんみつ(写真:日本キッズ食育協会)

 


寒天はもともと海藻が原料ですから
便を柔らかくする食物繊維が含まれますし

同時に水分を取ることもできます。


夏にはうれしいおやつ。
レッスンに参加される方は
楽しみにしていて下さいね!


気になる方は、体験レッスンへGO!

 

空キッチンでは、

楽しく調理体験を重ねながら

知っておいてほしい食の知識やマナーを身につけ

健康な体づくりの礎を築きます

 

青空キッチン武蔵浦和校
体験レッスンは随時お申込み受付中です★

体験レッスンについて詳しくはこちら


全国に広がっています!キッズ食育

青空キッチン武蔵浦和校
キッズ食育トレーナーの小野寺みゆきです。

私には、前々から行ってみたかった場所がありました。

沖縄県の波照間島。

人が住んでいる島では
日本で最も南に位置する
小さな小さな島です。

条件がそろえば
南十字星も見えるんだそうですよ^^

3年前、青空キッチンを始める時
「しばらくは旅行とか行けなくなるかも」
と思い

思い切って行ってきました。




どうしてこのエピソードを
思い出したかというと

6月の「牛乳くず餅」のレッスンで
手作りの黒みつを作るのに、黒糖を使ったから。



買い出しに行ったらたまたま見つけて
買ってしまいました。

沖縄 波照間島産の黒糖。

コロナの影響で観光客が減ってしまい
ダメージが大きいであろう沖縄県。
少しでも応援できればいいなと思いまして。





石ころかと思ったら
食べたら甘くてビックリしたね!

 

 


自転車があれば一周できてしまう
小さな島で
小学校を見つけました。



もちろん、日本で最南端の小学校。


私が所属している日本キッズ食育協会では

私のようなキッズ食育トレーナーが
全国に2,200人誕生することを目標に掲げています。

2,200というのは、
全国にある小学校の学区数。

ひと学区に一人
キッズ食育トレーナーがいる。

お家から歩いて行ける距離に
子どもの食育の専門家がいる。

すべての子どもたちが平等に食育を受けることができる。


子どもの頃の食育は
生涯にわたる健康につながりますから
もし実現できたら、きっと

大人になって生活習慣病で悩む人も少なくなる。
歳をとっても元気に自分の足で歩くことができる。

そんな未来が待っていると思う。


その頃にはこの南の果ての島にも
キッズ食育トレーナーがいるのかなぁ。
なんて思ったものです。



おとなりには保育園もありました。

 


あれから3年。さすがに
波照間島にキッズ食育トレーナーは
まだいませんが

3年の間に沖縄本島に
トレーナーの先生が誕生し
青空キッチンの沖縄首里スクールも
開講しました!

キッズ食育は
着々と全国に広がっています。

 

『正しい食は子どもの未来を輝かせる』

 

子どもの人間性を育み
明るい未来を作るための活動。


さいたま市の学区は100以上あるから
まだ全然足りていないなぁ…

皆さんも私と一緒に
子どもの食育を広げる活動、しませんか?

 

空キッチンでは、

楽しく調理体験を重ねながら

知っておいてほしい食の知識やマナーを身につけ

健康な体づくりの礎を築きます

 

青空キッチン武蔵浦和校
体験レッスンは随時お申込み受付中です★

体験レッスンについて詳しくはこちら


子どもの食育でいちばん大切なこと

青空キッチンの食育で
いちばん大切にしていること。

それは・・・

お料理が上手になることでもなければ
野菜の名前を覚えることでも
栄養について学ぶことでもありません。


いちばん大切なのは

「楽しいこと」



土曜日の幼児クラスには
3人の生徒さんがいます。




この日作ったのは
トマトソースのスパゲティ


最近、このクラスのお友だちは
「数」が流行っているようで(笑)

まな板の上のトマトを見て、さっそく
『1、2、3、4個!』
大きな声で数えていました。



ハムも切ったよ♪



この後、切った具材を
フライパンで炒めるのですが

ひとつのフライパンを囲み
みんなで交代しながらお料理を完成させていきます。


幼児クラスに限らず
(タイマーを使い)『○○秒で交代ね』
『10数えたら代わろうね』

などとすることが多いのですが


この日の彼らは
「フライパンでジュージューしたい」
気持ちより

「たくさん数えたい」
気持ちの方が強かったようで^^;


『10で交代』と言っても
「じゅーいち、じゅーに、じゅーさん・・・」
止まりません・・・


「もっと速く数えられるよ!」
と言わんばかりに各々が

「1、2、3、4、5、6、7、8・・・」
早口で数え始めたりして


今がいくつなのか、
あとどれ位で交代なのか
全く分からない状態に・・・

でもみんな、とっても

楽しそう



結局、後半は ほぼほぼ先生が炒め
その間、なんと!100を超えるまで
みんなで数を数えてくれました。

(100まで数えられるなんて、スゴイ!)



知らない人が見たら
『えー、お料理してないじゃん!』

なんて言われてしまいそうですが

いいんです。
青空キッチンは食育教室だから。



お家でも、ありませんか?

子どもさんが
「おやつ作りたい!」
「お手伝いする〜」

と言うので、いろいろ準備して
一緒に始めたはいいけれど

途中で他のことに気を取られて
結局 お母さんが作るんじゃん!

・・・みたいなこと。


まだ小さいうちは仕方がありません。
いろんなことに関心をもつお年頃ですし

そもそも幼児さんの集中力は
もっても10分くらいです。

食に興味を示してくれただけでも
ひとまず、よし!

・・・として、
その日はお子さんと一緒に
食べることを楽しんじゃって下さい♪


お子さんにとってそれは

「お母さんとお料理した」
「一緒に食べた。嬉しかった。」

楽しい記憶としてしっかり残ります。
立派な食育です!




スパゲティをフォークでくるくるするのを一生懸命がんばっています(^^)



自分たちで作ったスパゲティ


ちょっと得意げなお顔がかわいいですね。


お家ではあまり野菜を食べない
というYちゃんも
おかわりをして、しっかりお野菜も盛り付けていました。



その様子を見ていたお母さんが言ってました。

『こんなに(野菜を)食べてくれて
 お母さんは嬉しいよ』

ね?
ちゃんと食育になってるでしょ?


 

空キッチンでは、

楽しく調理体験を重ねながら

知っておいてほしい食の知識やマナーを身につけ

健康な体づくりの礎を築きます

 

青空キッチン武蔵浦和校
体験レッスンは随時お申込み受付中です★

体験レッスンについて詳しくはこちら


子どもの食事時間を楽しくする魔法

食が細い子や
食にあまり興味を示さない子が
どうやったら食べることに関心を持ってくれるか・・・

飾り切りもそのひとつの方法だと思います。



青空キッチンの生徒さんが
ウインナーの飾り切りに挑戦しました。

小さい頃のお弁当に
お母さんが作ってくれたことはあっても

自分でやってみるのは
案外はじめてだったりしますよね^^




細かい部分はキッチンばさみを使うと
お子さんでもやりやすいです。




さっと茹でると…



『わぁ!足が広がった〜』


こちらは見事なカニさんですね。
4年生のTくん作です。



普段はなかなか
写真を撮らせてはくれないTくんですが
(恥ずかしいお年頃なんでしょうね)



上手にできたのが嬉しかったのかな。

『手だけならいいよ』
とわざわざ手のひらに乗せて見せてくれました(笑)



今回は定番の「タコさん」と「カニさん」
の作りかたを練習しました。

当たり前ですが、口に入れれば
普通にウインナーの味がします。

食べれば一緒。

でも、いつもと見た目が変わることで
なんだか特別感が増す。
ワクワクする。
ちょっと食べてみたくなる。

これも、子どもさんに
食べることに興味をもってもらうための
ひとつのアプローチ方法かなと思います。





ちなみにこちら、
私が以前作ったウインナー動物園。

小さなお子さんやお母さん方が
楽しそうに眺めていってくれたなぁ。

イオンのクッキングステーションが
お休みになってはや半年。

再開したら、また
ウインナーの飾り切り教室でもやりますかね^^


 

空キッチンでは、

楽しく調理体験を重ねながら

知っておいてほしい食の知識やマナーを身につけ

健康な体づくりの礎を築きます

 

青空キッチン武蔵浦和校
体験レッスンは随時お申込み受付中です★

体験レッスンについて詳しくはこちら


給食の思い出と好き嫌い克服への道

私は今でこそ食育を仕事にしていますが
小さい頃は好き嫌いがとても激しかったんです。


私の母が極度の偏食で
食べること自体にあまり執着がなく
その影響が大きかったのだと思いますが

食卓に並ぶのは
ごくごく限られた食材の
決まった味付けの食べ物。

それでも3食用意してくれたことに感謝をしなくてはいけませんね。

 

幼稚園の頃はお弁当だったので
さほど支障はなかったのですが

小学校に上がり給食が始まったら、
それはそれは大変でした。




だって、今まで
食べたことのないものばかりなんですもの。

食べ慣れない味に加え
もともと食べるのが遅いこともあって
給食の時間はいつも居残り組。

当時は「完食」を求められた時代ですから
最後の方は半分泣きながら食べていた気がします。


だから、幼い頃からいろんな食材に触れ
いろんな味を経験しておくことが大切だって
誰よりも身にしみて分かっているんです。

当時、青空キッチンがあったら
私が通いたかったくらい(笑)





青空キッチンの生徒さんで
割と何でも食べちゃうような子でも
何かしら苦手な食べ物ってあります。

苦手なものを目の前にして
『うぇ〜』
となっているそこの君!

あえて口には出しませんが、
先生はその気持ち、とっても良く分かってるよ!



だから、青空キッチンでは
無理に「全部食べなさい」ということはしません。

食べることそのものが苦痛になってしまっては、本末転倒ですもの。


もし苦手なものがあったら

「◯◯くんが
 せっかく上手に作ったから
 1個(ひと口)は頑張ってみよう?」

とだけ声をかけます。

そして、お皿に盛り付けた分は
自分で責任をもって食べようね
…というのが武蔵浦和校のルールです。


すると、
『今日は2個にする』
『3個ならがんばれる』
と言ってお皿にのせます。

この時、自分で決めることが
とっても大切。

自分で決めた→食べられた(食べきれた)


これが、プラスの記憶と自信となり
苦手克服へとつながっていきます。

味覚とは経験から学び、
身につけていくものなんです。





今月から青空キッチンに仲間入りしたKちゃん。

先日のレッスンで
「鶏の照焼とアスパラソテー」
を作りました。



少食で、家で野菜はほとんど食べない
と聞いてはいましたが

試食の様子を見ていたお母さんが
『多分、生まれて初めて
 アスパラ食べました!』
と言っていたのに先生も驚きました。


そんな素振りは全く見えなかったけど…

苦手なものでもチャレンジする気持ちに
させちゃうんだから

自分でお料理するって
すごいパワーを持っているんですね。




幼児クラスさん。小さなお手手でオクラを板ずりしています^^




子どもの頃は
好き嫌いの多かった先生ですが
今では何でも食べられます。

みんなも
今は苦手なものがあったって大丈夫。
いつかそのうち食べられるようになるから。

食べることは楽しいんだと
知ってもらえるように
青空キッチンが精一杯お手伝いしますからね^_^

 

空キッチンでは、

楽しく調理体験を重ねながら

知っておいてほしい食の知識やマナーを身につけ

健康な体づくりの礎を築きます

 

青空キッチン武蔵浦和校
体験レッスンは随時お申込み受付中です★

体験レッスンについて詳しくはこちら